今回は松岡昌宏さんが初めて東京で焼き鳥屋さんに行った時のエピソードや昔あった面白話を紹介します
松岡昌宏六本木で初めて行った焼き鳥屋さんでのトーク
松岡は昔どのジャンルの先輩からも可愛がられていたそう、松岡が18歳の時上島竜兵さんと共演した際松岡は『上島さん』と呼んだ時上島さんは『松岡くん竜ちゃん』と呼んでくれと言ったそう、それから上島さんのことを竜ちゃんと呼ぶようになったところまではいいがある時から上島が松岡の事を
『松兄』と呼ぶようになってしまったらしくその経緯を知らない有吉弘行はなんで松岡が『竜ちゃん』と呼ぶのに対し上島が『松兄』と呼んでるんだと不思議がっていた時期があるそう。
松岡昌宏に聞いたTOKIOで一番だらしないのは?
松岡がだらしないと思うメンバーは国分太一だそう次に長瀬智也がだらしないとのこと、
山口達也、城島茂はしっかりしてるしリーダーの城島は服の畳みかたからきっちりしているらしい、
一方松岡は『国文ほどだらしなくない』と丁度真ん中ぐらいなのか、松岡の言ってる感じだとかなり国文がだらしないのかなと感じた。
松岡昌宏に聞いた長瀬の面白エピソード
合宿所に住んでいた時は、部屋がゴミ箱のよう。じゅうたんは服で覆われて、底が見えなかったといいます。訪れたヒガシは、どこに長瀬がいるのかわからなかったとか。ある日、ヒガシは長瀬にスイカをプレゼントしました。合宿所で食べようと思った長瀬でしたが、そのまま冷蔵庫の野菜室に入れて食べることなく2年が経過、、勇気を出して取り上げたら、見たことがない珍キノコが生えていたそうです。
松岡昌宏六本木の焼き鳥屋での必ず食べる物
14歳の時に東山紀之に連れてきてもらった焼き鳥屋さんその時に人生で初めて食べたのがアスパラ巻きとシソ巻き、そこからハマったらしくこのお店に来たら必ず頼むそう、
久しぶりに食べたアスパラ巻きあまりに美味しかったのか涙が出そうなほど美味しかったそう、美味しかったのもあるが食べた時に昔の楽しかった時の事思い出しのでしょう、
松岡昌宏プロフィール
松岡昌宏まつおかまさひろ
松岡昌宏は10歳の頃に、地元北海道から神奈川県に移住。当時自分の生活に満足しておらず、「つまらない生活から抜け出したい」と考えていた。
そんな時、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルグループ「光GENJI」が登場し、自分も同じようになりたいと考えたという。
母からは大反対されたが、反対を押し切り事務所に履歴書を送付した
松岡昌宏が事務所のオーディションに参加した際、当時流行っていたツッパリに憧れ、髪の生え際を剃って眉毛もなかったそう。
そのため、オーディションへ行く際は母のアイブロウで眉毛を書いて参加している。
また、オーディション会場にいた当時の事務所社長に「ユー」と呼ばれ、「ユーじゃなくて松岡です」と言い返したそう。
さらに、周りの格好いい男の子を目にし「受からないかも」と思ったという。
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