夏休み明け子供が嫌がらず自然に学校に行ってもらい方小学生編パート2

育児

子供が話しやすい環境を作ろう‼︎

自分の想像しているよりもビックリするぐらい子供の成長は早いもので、ほんの数週間でも育っているんだなと気付かされることもあります、

そんな急成長する子供達にはなんでも話してもらいたいと思いますが、なかなか上手く話せないみたいなので親から話しやすい環境を作ってあげることは大事じゃないかなと思います、

子供が話しやすい環境を作る時に大事にしている事はまず挨拶は必須ですね、

いってらっしゃい、おかえりなさい、いただきます、ごちそうさま、おはよう、おやすみなさい、この6つはうちでは必ずゲーム中やテレビを見ていてもみんな言おうと決めています知り合いの旦那さんに聞くとゲームやテレビを見て言わない子もいるそうなので言った方がいいですね 仕事や子供の習い事で全部が全部言えない家庭もあると思いますが‥

次に大事にしているのはスキンシップです、スキンシップは軽いものです家を出る時や寝る前にハイタッチこれを毎日すると子供がの感情の違いがわかってきますこの時落ち込んでいたのなら話を聞いてみたりしてます、基本くだらない事なのですけどね(笑)いつ本当に悩むことがあるかわからないので‼︎

あとは寝る前に今も昔もある指上げゲーム?やりますね自分は『いっせーのっせ』ですが奥さんは『ちょむちょむ』らしく爆笑した記憶があります^ ^アレって地域によって違いがあるみたいですね。

これを毎日やっていると母親だけではなく今の所父親にも色々話してくれています学校に行きたくない理由も些細な日常から聞いたりします先のことはわからないですができる限り無理しない範囲で子供が素直にすくすく育ってくれたらなと思います。(^^)/~~~

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