夏休み明け子供が嫌がらず自然に学校に行ってもらい方 小学生編

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夏休みも後半になり毎年子供が夏休み明け学校を嫌がる経験ありませんか?

子供も学校嫌かも知れませんが親もそれを見るのも嫌ですし送り出さないといけませんよねそんな時、子供が自然に学校に行ってくれたらどんなに楽か、と奥さんに言われたので奥さんと作戦会議をして‥会議をして···辿り着いた方法を紹介します (まだ完璧では無いですマシになるぐらいで見ていただけたら幸いです。)

作戦その1

まず1つ目は夏休み後半に子供が大好きなゲームで勝つ

もう子供はゲームが大好きですゲームをやらせないという時代は終わったと思います子供が4人いるとどうしてもゲームに頼りがちですねもう小学3年生の子供にもゲームでは勝てないほど上手ですよ^^;

ただうちでは勝負事は絶対と教えています例えばじゃんけんで負ければ基本優先させるという事をしています 

ここで夏休み後半にもうなんでも良いので親が勝てそうなゲームを見つけましょうそしてそれを子供とやりましょうできれば勝敗がわかりやすいものがいいですね

ウチは去年ぷよぷよとテトリスがくっついたゲームをやりました。まず日々一緒に、ゲームをやってあげる時間がないじゃないですか、休みの日に誘ってくるのですが子供が朝から晩までやっているゲームで勝てる訳もなくすぐに撤退してしまいますm(_ _)m

そこで昔少しはプレイした事のあるもので勝とうという事です、まず子供達はパパがゲームできないと思っているのでそこを突きます

昨年のうちであった事を話します。

パパ『あのゲームやろか』

パパ『あのゲームで負けたら好きなもの買ってあげる』

子供達は数秒考えた後にちょっとめんどくさそうに

子供『いいよ〜』

パパ 『これで負けたら夏休み明け学校行こうね』

子供『ハーイ』 負けないと思ってるのが伝わる

ここからは負けられない戦いが始まる。

結果ギリギリ勝利2人共やっつけてやりました。

ただ子供もこれぐらいで学校に行ってくれるなら良いのですが1つぐらいじゃ納得させられない時の方が多いいですよ、また次回我が家の学校行かせよう計画ステップ2を紹介します

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